
今日は誕生日だからごちそうだよ!
好きな食べ物沢山あげる。



嬉しい!早くちょうだい!!
でも、誕生日ってなんだ??
次の日。。。



今日はいつも通りのご飯だよ。



昨日のご飯と違う。昨日のご飯じゃないと食べない。
はじめに
ポメラニアンを飼っている飼い主の皆様、愛犬が「急にドライフードを食べなくなった」という経験験はありませんか?筆者の経験では、体調不良やケガが原因ではなく、単純な「好き嫌い」の問題として現れることがありました。
たとえば、「誕生日やクリスマスなどの特別なイベントで普段は食べない御馳走を与えた翌日」や「毎日のようにドライフードの上にふりかけ(トッピング)をかける」といったようなことをしていると、いつものドライフードを拒む現象を実際に体験しました。
本記事では、なぜそのような現象が起こるのかという原因の背景と、普段のドライフードを無理なく食べさせるための具体的な対処法について、筆者自身の体験を交えながら分かりやすく解説します。
※なお、ここで紹介する対処法は個人的な経験に基づくものであり、愛犬の様子に異変が見られる場合は、かかりつけの獣医師など専門家に相談してください。
1. ポメラニアンの「好き嫌い」が起こる背景
1-1. イベント後の食欲変化
- 特別な御馳走の影響
誕生日やクリスマスなどのイベントでは、普段与えていないごちそうを食べる機会があります。
これにより、愛犬はその味に慣れてしまい、翌日からいつものドライフードの味が物足りなく感じることがあります。
1-2. ドライフードのバランスと好みのズレ
- 総合栄養食としての役割
ドライフードは、栄養バランスが考慮された食事ですが、ごちそうに偏ると栄養面での不安が生じる可能性があります。
- 味の単調さによる飽き
毎日同じ味のドライフードだと、愛犬が飽きてしまい、食べる意欲が低下する場合もあります。
2. 好き嫌いへの対処法:普段のドライフードを食べさせる工夫
2-1. 対策前の確認:体調チェックの重要性
- まずは健康状態の確認
①好きな食べ物への食欲があるのか
②水分摂取量は普段と変わりないのか
③排尿・排便の状態や回数
④睡眠・運動量(いつものように遊ぶことが出来るのか?
⑤活気があるのか
上記の項目を確認しています。
また、我が家の場合は体調が悪い時は殆ど寝て過ごしています。さらに、手術後などでもっと体調が悪い時には触れられることを嫌がる場合もありました。
2-2. 対策①:トッピングを活用した食いつきアップ
- 工夫のポイント
- ドライフードに少量の愛犬が好きな御馳走(たとえば、低脂肪のチキンや野菜ペーストなど)をトッピングする。
- 同時に、普段のドライフードの量は通常よりも少なめに設定し、無理なく完食できる環境を作る。
例)ドライフードを1食分の基本量が30gの場合は10g+トッピング3-5gから開始
- 成功の鍵
完食できた際には、たっぷりと褒めたり、ご褒美を与えたりしてポジティブな体験に変えましょう。
食後のデザートを与えるような感覚で!
ご褒美は本当に小さい一かけらのおやつで十分です。量としては1gもないくらいの大きさです。
大きいご褒美だと、お腹いっぱいになって、こちらの指示を聞かなくなったりする可能性もあります。
2-3. 対策②:徐々にトッピング量を減らす
- ステップアップ方式
対策①がうまくいったら、愛犬がドライフードに慣れてきたタイミングで、トッピングの量を徐々に減らしていきます。
これにより、愛犬はごちそうの存在に依存せず、ドライフード自体の魅力を取り戻すことが期待できます。
2-4. 対策③:完食できなかった場合の工夫
- 食事中断時の対応
愛犬が途中で食事をやめた場合は、一度食器から食事を片付け、一定時間を空けて再度与えてみます。
この方法は、食事のルーティンを再確立するのに役立ちます。
2-5. 対策の中断条件
- 安全第一
万が一、急激な体重減少や元気の低下など、体調に変化が見られた場合は、直ちに対策を中断し、獣医師に相談するようにしてください。
3. まとめ
筆者の飼っているポメラニアン場合、ドライフードへの好き嫌いは、特別なイベント後に普段の食事が物足りなく感じることから生じる場合が多いです。
今回ご紹介した対策は、
①まず体調をしっかり確認すること
②トッピングを活用し、少量から徐々に普段のドライフードに戻していくこと
③食事が途中で中断された場合は、適切な間隔を置いて再度チャレンジすること
など、段階的に改善を試みる方法です。
ただし、これらはあくまで個人的な経験に基づく対処法ですので、愛犬の様子がいつもと違う場合は、専門家への相談をお勧めします。
注意事項
医療行為ではありません
本記事は一般的な経験談に基づく情報提供であり、医療行為を推奨するものではありません。
万一、愛犬に体調の変化が見られた場合は、速やかに獣医師へ相談してください。
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